腰痛でお悩みの方の日常生活での注意点

腰痛に悩む人は約1300万人といわれています。腰がだるい、腰が重い、腰が疲れる、体を動かすと腰が痛い。これといった原因もなく腰の痛みや不調を感じる人も多いです。腰を守り支える筋肉、靭帯、椎間板、その他に軟部組織の過緊張や慢性的な疲労によるものも多く、同じ姿勢や不自然な姿勢を続けることが主な原因です。
今回は日常生活における腰痛にならないための注意点をまとめました。

起床時
寝起きは体の筋肉が硬まった状態です。ベッドの上で膝と腰を曲げて横向きになり、両腕で体を支えながらゆっくりと起き上がって足を下ろしましょう。

洗面所
朝の洗面所は洗顔や歯磨きをする姿勢が腰への負担が大きいので注意が必要です。足台を用意し片足だけのせて膝を軽く曲げます。痛みが強い場合は椅子に腰かけるといいでしょう。

靴下を履く
痛みが強い時は片足立ちや中腰は禁止です。絶対に椅子に腰かけ、足を手元に引き寄せてから履くようにして下さい。

バスや電車の通勤
腰をかけるのがベストですが、イスが空いていない時もあります。立つ時はつり革よりも安定するポールにしっかりつかまって、なるべく背筋を伸ばして立っていましょう。

デスクワーク
机の高さは、背筋を伸ばしてイスに深く腰をかける。そして手を机の上面にのせたとき、肘がほぼ直角になるように。イスの高さは、膝からかかとまでの足の長さとだいたい同じ高さに。イスが低い場合は硬い座布団など敷いて座面を高くします。イスが高い場合は足が浮かないように足台を用意して足が浮かないよう調節して下さい。

物を持ち上げる
物のそばへ寄って膝を曲げ、腰を落としてから物をつかみます。持ち上げる際お腹に力を入れ膝を伸ばす足の力を利用して立ち上がりましょう。運ぶときは物を体に近づけて安定させます。

車の運転
シートを腰かけ、背もたれが背中までをしっかり支えるように、シートと背もたれを調節する。膝はのびすぎないようにし、腰の下の隙間に小枕をいれます。

長年腰痛に悩まされている方は、このような事を注意して腰痛対策していきましょう。

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