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五十肩にも種類がある

こんな方は五十肩かもしれません

・肩を上げると激痛が走る

・寝ているときも痛い

・洗顔や洗髪するときに肩が痛い

・肩を後ろに回すのが痛くて、下着(ブラ)が付けられない

・洗濯物が干せない など

今までスムーズに上がっていた肩関節が、急に痛みだし、着替えることが困難になるなど、生活する上において支障が出てきます。それは、「五十肩」かもしれません。

しかし「五十肩」もいくつかの種類、分類に分けられます。

・凍結肩       60%

・腱板疎部損傷    33% 

・外傷        7%

 

 

凍結肩

凍結肩もさらに分類します。

 

1.大胸筋タイプ      

30%   予後良好

大胸筋の拘縮が原因、大胸筋、胸鎖関節、胸肋関節に圧痛がある

 

2.肩甲骨、肋骨タイプ      

40%

大胸筋大胸筋、胸鎖関節、胸肋関節に圧痛がない

 肩甲骨下制、下方回旋、内転制限がある

 

3.ストレス        

 30%

 

腱板疎部損傷

 

棘上筋と肩甲下筋の間隙のことを指しますこの部分は、腱板自体は疎になってはいますが、全く何も付着していないというわけではなく、関節包や、関節包靭帯である上関節上腕靭帯(SGHL)、中関節上腕靭帯(MGHL)により柔軟性のある薄い膜上組織として構成されています。しかし、腱板よりは弱い部分なので、負荷がかかると炎症が起きやすい部位と言えます。

もう一つ重要な事項としては、上腕二頭筋長頭腱や烏口上腕靭帯(CHL)は、この弱点部位を補強しているということです。 

 

外傷

腱板断裂

石灰性の腱炎

変生性関節症

上腕二頭筋長頭腱腱鞘炎    など

 

しっかり症状を見極めて施術を行っていきましょう

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